吹奏楽部のまっすぐ長いやつ。そうトロンボーン。
今回はトロンボーンのあるあるを紹介していきます。
みなさんはいくつ共感できますか?
トロンボーンあるある
トロンボーン編
楽器説明する時は右腕を前後させる
楽器持ってない時の説明はさながらボクサーの様ですね。
誰もが一度はスライドを落とす
初心者の頃にみんな一度は経験したことがあるんじゃないですか?
そして筋肉痛になる
はじめは左腕そして右腕。トランペットがうらやましい。
スライドのロック外し忘れる
ロック外さずに吹き始めて、ポジション変えた時に「ブフォッ!」ってなります。
ユーフォニアムの人にスライドアタック
合奏の時に前に座ってるユーフォニアムの人。ごめんなさい。
スライドは指し棒の代わり
楽譜みながら「次ここからやろうか」ってスライドで指してる。
さらに寄せ箸のように使う
つば抜き用の雑巾とかスライドで動かすことも…
マーチングでは気を遣う
すれ違う時とか恐怖でしかない。
スライドで指を挟む
遠いポジションから1ポジへ!…「ぎゃー!!!」
親指タッチ
3ポジは中指、4ポジは親指をベルに当てて吹くよね。
第7ポジション遠すぎ
小さい人は未知の領域。届く人もだいたいギリギリ!
ベルアップの危険
つばの逆流問題。
エアスライド
楽器持たずにエアスライド。24時間トロンボーンと一緒よ!
マッピで前髪チェック
マウスピースに映った顔ってぐにゃってなってて面白いよね。
スライドグリッサンドみんなやりたい
他楽器の仲間にやらせてって言われる。みんな気になってるのね。
バストロンボーン編
実は超重い
トロンボーンですら筋肉痛なのに、もっと重いバストロは過酷な修行をやってる事を大きな声で言いたい。
低音のffは超がんばる
バリバリって割れた音がカッコイイ!
トロンボーンのはずなのに孤独を感じる
トロンボーンのおいしいフレーズやってるときは一人だけバスパートと一緒…
ロータリーが二つ
これこそバストロ。
ベースラインの誇り
メロディーに憧れてた頃が懐かしい…しかし…ベースラインってめっちゃカッコイイんだよ!
まとめ: 吹奏楽部のトロンボーンあるある
みなさんは何個共感できましたか?
多ければ多いほどトロンボーンとしっかり向き合ってきた証拠ではないでしょうか?
ここにはない「あるある」を自分自身でたくさん見つけていって下さい!
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