吹奏楽部のなかで一番大きな金管楽器。それはチューバですね。
今回はチューバのあるあるを紹介していきます。
みなさんはいくつ共感できますか?
チューバあるある
チューバあるある
パート決めでは希望者0
第一希望でチューバを選んでくる人はほぼいない。楽器が構えられるだけで即戦力!
楽器説明はとにかくでかいで通じる
チューバは「キラキラしたでっかいやつ」で通じる。
へ音記号
音楽経験のない人はト音記号しか知らない人がほとんどなので、とりあえずここでつまずく。
基本四分音符
「ド!ソ!ド!ソ!」ベースラインはこんな感じです。
縁の下の力持ち
でもベースラインがいるからメロディーが際立つんですよ。と温かい気持ちで演奏してる。
メロディー来たらとにかくテンションあがる
やっぱりメロディーは吹きたい!
とにかくミュートがすごくでかい
吹奏楽部ではあまりお目にかからないかもしれないけど、チューバのミュートはトランペットよりでかい。
合奏中はとにかく眠たい
ベースラインは同じことの繰り返しだし、指揮者は大体メロディーラインばっかり注意するのでだんだんと眠気に襲われる。
大きな鏡
大きなベルは大きな鏡に。前髪チェックは怠りません。
隠れ家
指揮者からの自分を隠すこともできちゃいます。寝ててもばれにくい!
迷子になる
ベースラインは同じことの繰り返しだし、楽譜もずっと似たような感じなのでどこを吹いているのかわからなくなることも!?
とにかくビデオに顔が映らない
まぁ、顔は移りませんよ。後日家族でビデオ見てても「あんたどこ?」って言われます。
写真はやっぱり大砲
ベルをカメラ目線にして「大砲」とか「バズーカー」とかやる人多い。
チューバ吹き=ぽっちゃりなイメージ
大きい楽器=大きい人なんでしょうね。実は細い人も小柄な人もいるんですが。。
自分より楽器の方がでかい
小柄な女子がチューバを担当すると本当にチューバで隠れちゃいます。
優しい人が多い
「縁の下の力持ち」の代名詞がぴったりな、おおらかで優しい人が多いパートです!
まとめ: 吹奏楽部のチューバあるある
みなさんは何個共感できましたか?
多ければ多いほどチューバとしっかり向き合ってきた証拠ではないでしょうか?
ここにはない「あるある」を自分自身でたくさん見つけていって下さい!
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